合コンで連絡先を一つ交換するならどれがいいですか?という気になるアンケートがあったのでマイナビウーマンの記事から一部引用して紹介します。
Q.合コンの際に、男性と連絡先をひとつ交換するなら、以下のうちどれがいいですか?
1位 LINE……52.5%
2位 携帯メール……26.2%
3位 電話番号……8.1%
同率3位 Facebook……8.1%
ダントツの一位がLINEでした。一位の結果は予想通りですね。
2位の携帯メールとは倍の差です。そして電話番号と同率がフェイスブック、昔はミクシィが強かったのでしょうが、合コンでの連絡先交換で一番手軽なのがLINEだという結果が出ました。
意外と携帯メールの交換もOKって女性も多いのが嬉しい発見です。といってもLINEが手軽だし機能をみても一択な感じです。
LINEが選ばれている理由は?
なんといってもLINEだと気軽にコミュニケーションが取れ、ブロックも簡単にできる安心さも評価され、携帯番号やメールと違い相手に教える抵抗感も少ないので連絡先交換に圧倒的な支持が得られたようです。
電話番号やメールは個人情報で教えるのに抵抗があるって思っている女性もLINEだと個人情報とは違い、教えるのに抵抗も少なく教えやすいようです。合コンでLINE交換しよ♪って流れで断られた経験って確かに記憶にないと思います。(LINEしてないって人は居ましたが)
手軽に教えられる分手軽にブロックもできるので、かわいい女の子のLINEをGETしたこちら側としては一長一短といったところでしょうか?
でも手軽にコミュニケーションや連絡ツールとなるLINEの魅力は大きく、メリットのほうが大きいのも事実なのでここは是非とも効果的に使いたいですね。
合コンでLINEを聞き出すのは超簡単♪
電話番号とかメールは聞き出すのは難しくても、上のアンケ通りならLINEを簡単に聞けますよね?! 合コンで「LINE交換しよ♪」って軽い感じで出会って数秒で交換できます(笑)
LINE交換すら中々言い出せない・・ってシャイな男の人でも簡単に女の子にLINEを聞き出す方法をこちらの記事に書いてあるので是非参考にしてください。これでGET出来ない方が難しいと思うので後は実践あるのみです。
折角、女の子との連絡先(LINE)を聞き出しやすい環境なのにそれ(LINE)すら聞けないのは勿体ないです。LINEさえ聞ければ、女の子を前にすると上がってしまい喋れない様なコミュ障のシャイボーイでも会話が楽しめるんですよ!それを最大限に利用しないのは勿体ないです。ということでこの記事は必読です!
LINEでブロックされないために
ブロックは怖いかもしれませんが、変なことしなければブロックなんてされません。
合コンでLINEを交換し、ウザい、しつこいメッセージ、意味不明な内容とかさえしなければブロックはまずされないので大丈夫です。楽しく合コンが終わったらその流れでメッセージを送れたら楽しく会話を続けられます。LINEで楽しい合コンの会話の続きをすればよいのです。
合コンが終わったら、今日は楽しかったです♪ありがとうございました。と社交辞令的な挨拶からもっと踏み込んだ話題まで、合コンで盛り上がった話題など、女の子が好きなスイーツの話や趣味、よく聴く音楽の話題など、合コンで盛り上がった会話の続きを楽しめばブロックという最悪の終わり方は回避できます。
下ネタは即ブロックされるので絶対ダメです。例え仲良くなっても下ネタだけは絶対にNGですので肝に銘じてください。相手は笑ってても心では怒っているのは間違いないので勘違いしないように!
それと合コンが終わったばかりだとお酒が入っていたりで失敗する可能性も高くなるので酔いすぎないように自制してください。お酒で失敗することが無いように!です。
LINEが登場する前は・・
LINEが登場する前はメールや電話番号の交換が一般的だと思いますが、これの交換ってハードルが高かったんですよね。特に電話番号はもう少し仲良くなってから♪って感じで受け流されたような記憶があります(苦笑)
LINEやSNSなどコミュニケーションツールは確かにめんどくさいと感じる時もありますが、LINEほど簡単に交換できる連絡手段は無いので今の流れが嬉しいですね。女の子にもLINEなら簡単に聞けますし、教えて貰うハードルがめちゃ低いと感じます。電話番号はまだまだハードルありまくりで、中々聞けません。逆にLINEがあれば電話番号は聞く必要がないくらいですもんね^^
この状況ってコミュ障の人にもチャンスでもあるのでぜひこのチャンスは逃さず活用したいですね。LINEという最強のコミュニケーションツールでめっちゃ可愛い女の子を攻略できたら最高ですね!
ということで、こちらの記事も合わせて読んでください。「合コン全敗の非モテ男が大成功したLINE術」内気でコミュ障でもLINEなら勝てるのです。