合コンなんて所詮は切っ掛けでしかないのです!ならば失敗しても挽回したらいいだけなんです。失敗したぁ・・って頭を抱えなくても大丈夫です!
記事概要
合コン上手く行かなかった・・実はその後がチャンス!
合コンで上手く話せなかったなぁ・・また失敗か・・。
そう思う前にそもそも失敗ってなんでしょう?
・気になる子と会話できなかたから失敗ですか?
・お持ち帰りできなかったから失敗?
いえいえ合コンは「きっかけ」にしか過ぎません!
ここからが出発点と考えれば失敗ではないんです。
連絡先(LINE)さえGETできてたらその後に何とでもできるのです。
合コンで女の子のLINEをGETしたあなたの場合、合コン失敗ではないですよ!
LINEを聞き出す方法と聞きそびれてもLINEをGETする方法は→こちらの記事にあります♪
気になる子とあまり会話できなかった・・ってなったら会話を合コンから「LINE」に切り替えればいいんです。
初対面の女性相手にあなたが内気でドキドキして女の子と上手くしゃべれなくてもLINEだとそんなの関係ありません。むしろ照れるセリフも送れる最強のコミュニケーションツールを利用しない手はありませんね。普通メンの僕らにはとっても有難い存在がLINEです。
さて、そのLINEを使い女の子になんてメッセージを送りますか?
合コン終わりで早速送りたいLINEとは・・
初めてのLINE・・一通目のメッセージを送るタイミングは、合コンが終わって15分~60分以内に「今日はありがとう」などお礼を含んだ短文のシンプルなLINEを送るのがベスト。
合コンが終わり帰宅途中に皆と別れてちょっと寂しい時間帯に送られてくるLINEはホッとさせますし、帰宅するまでの間、電車内とかでの絶好の暇つぶしになるので反応率も高くなります。
女の子が寂しいタイミングだと会話(LINE)が続くチャンスでもあるのでこの時間帯を逃さないようにしたいです。
挨拶が含まれたLINEだと自然で送りやすいし、相手に与える印象も悪くはありません。相手が仲良く出来た女の子だったらマメな人だと好印象を与えられ、あまり話せなかった女の子でも少しでも良い印象を与えられる分、次の会話に繋げられる可能性が上がります。
効果的なLINEは女の子との距離感を縮められるので合コンで酔いすぎてつい忘れてしまった・・なんてことにならないように注意してください。初回のLINEが翌日とかだと好感度が合コン終わった直後と違い効果が薄れます。
初日のLINEは早々に切り上げる
LINE IDは気軽に教えられる一方で簡単に拒否(ブロック)もできます。
合コンで知り合ったばかりなのに、一方的にしつこいくらいにLINEしちゃうとブロックされてしまうかも・・なので初日はお礼のメッセージ+短文メッセージと夜ならおやすみを伝える程度で終わりにします。(勿論、相手の返事次第で臨機応変に対応します。)
簡単にLINEをGETできる一方で簡単にブロックもできちゃうのがLINEなので、焦らずにが鉄則です。下手すると合コンのその場のノリで気軽にLINEを教えた相手がしつこい!ってなったら気軽にブロックされてしまいます。
女の子も知り合った男性からLINEが来たら嬉しく思う一方で変な男と感じたら途端に冷めてしまいます。変な男のレッテルを貼られないように最初から飛ばさずに終始紳士的に対応します。合コン終わったばかりだとお酒でついその辺が疎かになってしまい失敗するパターンも考えられるので注意してください。
折角GETしたLINEも無駄にしないように焦らずやりましょう。先ずは相手に好かれるよりも嫌われずにLINEできる仲になるのです。
>>合コンでGETしたLINEで親密になる方法とは?
>>合コン全敗の非モテ男が大成功した理由
LINE=コミュニケーション
合コンで会話できない、楽しくなかった・・失敗した・・と諦めずにLINEという最強のコミュニケーションツールを存分に活用してください!
我々男の人は、LINEを連絡手段程度にしか考えないのですが、女性は「LINE=コミュニケーション」そのもの、或いは会話そのものと思っている方が多いのです。そんなコミュニケーションツールを軽く考えていたら勿体ないです。
なので、あなたも「LINE=コミュニケーション」という気持ちで積極的に活用してください。
合コンは知り合う切っ掛けにしか過ぎません、その後にどう転ぶかは?あなた次第です。そこでLINEの出番なのです。
>>合コン全敗の非モテ男が大成功した理由是非こちらの記事も参考にしてください。
不細工なのにかわいい女の子を連れている男が居るように、あなたも顔の直球勝負ではなくてちょっと緩急をつけたボールを投げるんです。そうするとあなたには勿体ないくらいのかわいい女の子が振り向いてくれるかもしれませんよ^^
LINEを上手く使えば可能なことなので、軽く考えてはいけません。